看護師転職

離島応援ナースでキャリアプランの見直しができた

27歳 呼吸器科3年/内科4

 

前の病院では職場の人間関係がうまくいかず、
ストレスから髪の毛が抜けるほどで親にも心配されました。

看護の仕事をやめるつもりはありませんでしたが、
何もかもリセットして新たなスタートを切りたいと思い転職を考えたのですが、
また新しい病院でも「うまくいかなかったら」などと思い悩むばかりだったんです。

そんな時に看護学校時代の同級生が、ナースパワー人材センターのサポートで
離島応援ナースとして伊豆七島で活躍している
事を知りました。

しばらく全く違う場所で仕事をするのもいいのではないかと親のすすめもあり、
離島応援ナースに登録をしました。

決まったのは沖縄からさらに遠い奄美諸島にある病院です。
半年間の期間でアパートが用意され、引越しなどに必要な費用もすべて支給だったので
思ったよりもずっと簡単でした。
とはいえ「ずいぶん遠くに来たなあ」と着いた当初は少々淋しく思ったりもしましたが、
それも2、3日の事でしたね。


沖縄や離島の病院には私のようなプチ移住して仕事をする看護師さんもけっこう多く、
みんなフレンドリーなんです。
また、師長さんはじめドクターも皆さんおおらかで、
やっぱり暖かい場所は違うなぁと(笑)思いましたね。
病院からは美しい海が見えて、夜勤明けなどに景色を眺めているだけで癒されます。

ゴルフやダイビング、はじめてサーフィンにも挑戦しましたよ。

離島ですし、設備なども首都圏の総合病院とはだいぶ違うだろうと思っていましたし、
看護師としてのキャリアアップとしては
「こうした応援ナースはどうかな」と疑問は持っていました。

確かに最新設備はありません。

看護師も自分の担当科目だけでなく、必要に応じていろいろな処置をしなくてはなりません。

でも逆にそうした体験はとても貴重で、やりがいを感じました。

ひとつのスペシャリストになる事も大切ですが、
看護師としていろんな現場の経験を積めるというのも貴重
なのではないでしょうか。

島の方々もとても親切で、職場の仲間にも恵まれて本当に半年があっという間でした。

全国から集まる看護師仲間といろいろな話ができて、
前の病院で人間関係で悩んでいた自分を冷静にふりかえる時間も持つ事ができました。
海と自然を楽しみながら、自分の看護師としてのキャリアプランを見直す余裕もできて、
本当によかったです。